ADVALYってどんなトコ?
ADVALYの社内でよくある「ちょっと面白いコト」「これって、あるある!」をご紹介します。
このSIMつながらないよ⁉
ちょっと河原で試してくるか…
あるある!
実際にフィールドで使うには、どのくらいのスループットがでるのか実地で確かめるのが一番。試作品を市内の河川敷に持ち込んで、対抗機との無線通信の実力を試してみる・・なんてことも、結構やってみたりします。机上だけじゃなくて、本当に使えるかどうかすぐに試してみる、その機動力をもっていることが、当社のカルチャーだと思います。
お客様に「やっぱりこの位置に取り付けたいんだよ」って相談された!
・・・3Dプリンタで頑張って作ってみちゃう??
あるあるある!!
IoTのPoCはスピードが命。お客様が完成品をイメージするのに役立つよう、3Dプリンタで専用ケースを作ったり、塗装してみたり、なんてこともしばしば。
ただ単に「要求仕様通り作ります」ではなくて、ちょっとした工夫を凝らしてモノづくりを試すことを楽しめる人には、面白い環境だと思いますよ。
じつは社長が社内で一番若い?
ちょっと前までホントでした
ADVALYは、もともと別の会社で放送機器などを手掛けてきたメンバーがスピンアウトして作った会社。以前の会社において営業経験があり、また一番若くてバイタリティのあった小林が社長になることに。
最近は若い社員も入社して、すでに最年少ではありませんよ。
でも、古株社員からは今でもたまに「小林クン」って呼ばれています…
トラブル発生!
納期ギリギリだよ、みんな手伝って!!!
もちろん、すぐやるよ!!
少人数でアットホームなのがADVALYの特徴。職務は一応分かれているものの、ゆるやかなグループ制で、基本的にフラットな組織です。
プロジェクトで問題が発生したとき、アイデアに行き詰ったとき、etc….。どんなときも皆で知恵を出し合い、分担し合って、お客様のためにモノづくりを進めていきます。
「オレの仕事はここまで」と線を引きたい人にはちょっと合わないかも。お互い持っている知識を出し合って作り上げていくことに喜びを感じられる方には、とても楽しい職場です。